ボツリヌス・トキシンとは?

ボツリヌス・トキシンはタンパク質の一種で、筋肉の収縮を弱める働きがあります。小顔・美脚・多汗症・肩こり治療などに使われますが、目的の患部をしっかり診察し、その場所へ適切な量を注入する方法です。注入だけですので、わずか数分で終了しますし、注入後は直後から通常の生活が送れるところが特徴です。なお、この薬剤はアレルギーを起こす心配もありませんので、どんな方にでも利用できます。

また、ボツリヌス・トキシンは、しわ取り効果でも定評があります。たとえば、まだしわの心配のないけど、日頃眉間にシワをよせるクセのある人などは、美容整形で早めにボツリヌス・トキシンを注入すると、将来シワで悩まなくて済みます。

そのほかには、顔のエラを取る小顔整形にも使われます。これは、エラの筋肉が発達していて、顔が大きく見えてしまう場合に使います。メリットは、メスを使わずに注入するだけですので、とても気軽に出来ます。1、2ヶ月続ければ次第に効果が出て、フェイスラインが細めになり、いわゆる小顔美人なれます。

そのほか、肩こり治療、多汗症治療、美脚術など、発達した、あるいは硬くなった筋肉をほぐし、すっきりした健康な身体になることが出来ます。

ボツリヌス・トキシンの注意点

ボツリヌス・トキシンを用いる場合の総合的な注意点を申し上げましょう。ただし、個人差がありますので標準的なものと考えてください。

  1. 治療時間は約5~10分程度
  2. 腫れや内出血が出る場合もありますが、メイクでカバーできる程度です。
  3. すべて外来で処置できますので、入院は必要ないです。
  4. 麻酔はかけません。
  5. 洗顔、洗髪、入浴は施術当日からOKです。


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